東急8500系はまだまだ

東急8500系の中でも、最も原形に近い姿で残った6番目の編成



スカートも付けず、方向幕もLEDにならずに残ったこの編成はファンの中では一番の人気者。
唯一の存在であるが故に、見かける機会はそう多くはありません。でも趣味人ではない限り、
他の8500系と区別つけること自体困難なので、どうでもいいことといえばそれまでですが・・・

8500系自体は半年前の記事から特に大きな動きはありませんが、田園都市線での最古参に
あたる8606F、いつまで頑張ってくれるのかが気にかかる今日この頃であります。

コメント 5

かっこいい・・・っす☆
by お茶屋 (2009-12-25 18:27) 

京王６０００系もそうですが、
一時期を代表した姿がどんどん少なくなり、
寂しいですね。
by manamana (2009-12-26 06:47) 

ずっと東急沿線に住んでいるので
銀×赤の車両を見ると落ち着きます（笑）
by jinn (2009-12-27 07:01) 

私も、生まれも育ちも東急沿線なので
この姿は色々変わった中で好きです☆
スカート。。ないですね。
どれも同じに見ていて全く区別がつきません、、
さすが！です。
by miniyon (2009-12-27 08:28) 

お茶屋さん
どーもです
惚れちゃってます＾＾；

manamanaさん
だいたい30年前後で交代すると考えると
70～80年代に大量生産された車両が一区切りを
迎える時期なのかもしれませんね。

jinnさん
東急沿線に住んでいるとこの銀と赤の組み合わせ
落ち着きます＾＾

miniyonさん
気付いてしまい虜になるのが趣味の世界なのかもしれません。
この編成が走り始めたのは昭和50年3月から、周囲の環境は
ガラッと変わりました。
by るる (2009-12-27 10:57)