濃い目のお茶で一息 [食べ物・飲み物]
あま～いものたち [食べ物・飲み物]
池上本門寺名物の“あんみつ”と“葛餅”です。
本門寺裏の村田商店さんのあんみつにアイスクリームをトッピング
蒲南茶荘さんの茎ほうじ茶と一緒にいただきました。
こちらは本門寺正面そばの相模屋さんの葛餅です。
本門寺を訪れた際には必ず買って帰る二品です。
和の甘味で満たされたところに、恒例のイベントによりさらに甘味がやってきました。
すべて義理によるものです。
来月のお返しについては悩みのタネとなりますが、それはひとまず置いておき
美味しくいただいております。
身体には良くありませんが、甘いもの沢山の楽しい週末となっています。
抹茶ミルク [食べ物・飲み物]
抹茶とミルクのコラボレーション
蒲南茶荘さんといえば深蒸し煎茶ですが、たまには抹茶でこういう楽しみ方も。
冷たいのはもちろん、温かくしても美味しくいただけます。
茶筅を用いて点てる手間がありますが、それもお茶を淹れる楽しみのひとつ、
和洋折衷という言葉が妙にしっくりくる飲み物だと思います。
抹茶ミルクには「青嵐」(あおあらし)840円/40gがおすすめ
さてさて
第34回東京都深蒸し煎茶品評会入賞のお茶です。
品評会についての詳しくはこちらから
以下のラインナップで販売中です。
※ 斜字部分は和さんのBlogから抜粋です
【平成20年度 東京都深むし煎茶品評会入賞銘茶】
□ 極 2100円/80g/700袋限定
□ 匠 1575円/80g/1700袋限定
□ 名人 1050円/80g/1500袋限定
＊"蒲南茶荘"入荷分は、各100袋前後予定
お茶屋さんで、「匠」部門入賞のお茶を試飲させていただきましたが
深蒸しと茶ならではの香りの中に、清々とした甘味が印象的てした。
自分用に購入した「名人」は週末の楽しみに取っておくことにします。
専門学校でお昼ごはん [食べ物・飲み物]
今日の昼食は会社近くの専門学校でとりました。
・・・日付変わっちゃってますが＾＾；
東京誠心調理師専門学校
学生さんたちが運営しているレストランで食事をしてきました。
調理から接客サービスまで、学生さんたちの手でおこなわれています。
実践的な研修の場となっているようで、とてもユニークな取り組みだと思います。
どなたでもご利用いただけます・・・地域と学校とがとても近く感じます。
丁寧な接客を受けつつ、今日の昼食はこちらを選びました。
海老と帆立貝のラビオリがメインのポワソンランチ
このラビオリは生地から手作りとのことです。
オマール海老の旨味たっぷりのソースと良く合っていて、とても美味しかったです。
いつもとはちょっと変わった昼食を楽しませていただきました。
あま～いドーナツ [食べ物・飲み物]
出店当初、とても話題にもなっていた新宿で売っているあのドーナツです。
ネタにするにはいまさらの感は拭えませんが・・・
強いリクエストがあったので、仕事の都合で新宿に赴いた帰りのおみやげとして
買ってきたものです。
行列大嫌いな自分が、生まれて初めてドーナツのために20分もの時間を費やして
並びました。せっかくだからとたくさん買ったのですが、過ぎたるは・・・
こういうことを書いて良いものなのか迷いますが、味は普通に美味しい(そうでない
ものも当然あります)のですが、並んでまで買うものではないなーというのが
正直な感想でした。
写真左上端に写っている「オリジナル・グレーズド」という、スタンダードなドーナツは
看板商品だけあって、また買いたいとは思いましたが、並ぶくらいなら。。。ですね。
葉桜の季節 [食べ物・飲み物]
葉桜がとても綺麗な季節になりました。
我が家の陽光桜もすっかり葉桜です。
陽光を受ける新緑の若葉が柔らかそうで、食べられそうな気がしてしまいます。
水滴を吹き付けて瑞々しさを出そうとしたら。。。まるで青じそのよう。
本格的に葉桜の季節を迎えていますが、東京の八重桜は今が見頃です。
週末は八重桜を求めての自転車散歩でした。
今週中には八重桜も終わりでしょう。
さて、桜の時期が終わってしまう前に、今日はちょっと変わったお茶のご紹介。
蒲南茶荘さんの“桜花”という、桜の花が入ったお茶です。パッケージがかわいらしい！
深蒸し煎茶と抹茶のブレンドに、フリーズドライの桜の花が入っています。
入っているのが桜の花ということもあり、香りがきついということも無くお茶の風味がじゅう
ぶん楽しめます。深蒸しのお茶がベースですが比較的マイルドです。
抹茶が入っているということもあり綺麗な緑色。
疲れたときに、ほのかに香る桜がとても心地よいお茶です。
お茶は欠かせません [食べ物・飲み物]
彼岸の入りということで、会社の帰りに牡丹餅をお土産に買ってきました。
お団子はおまけ
甘い和菓子にはお茶がいちばん。
今日のお茶は、お昼休みに蒲南茶荘さんで購入した紫宝です。
蒲南茶荘さんの深蒸し煎茶“紫”シリーズ←勝手に命名しています＾＾；3種類(紫水、紫玉、紫宝)
のなかで上位に位置する紫宝は、とても深い味わいが特徴です。
濃い目に淹れてわかったのですが
緑茶特有の渋みが、深い旨味に包み込まれている・・・思いつく表現はこのような
感じですが、濃いお茶特有の渋味が旨味に絶妙に抑えられていることを感じます。
渋さだけが濃淡の違いじゃない。。。そんなことにあらためて気付きます。
これが美味しいお茶なんですね。
お茶屋さんの記事がきっかけで、お茶生活が充実してきました。
新茶も予約完了です＾＾
むいてもらう蜜柑はおいしい [食べ物・飲み物]
今日はとても良い天気でした。
気持ちよい春風に心躍りますが、花粉症の身であるが故にこの時期は手放し
に春の陽気を満喫するという訳にはゆかず、対処薬を服用しつつマスクでの
防御は常に欠かせません。
春の陽の穏やかさとは裏腹に、
街は瘴気に包まれる腐海のようです(笑)
とはいえ薬を飲むと飲まぬでは雲泥の差で、処方薬を毎年飲むようにして
からは、多少目のかゆみと鼻がむずむずする程度で済んでいるのですから、
だいぶ楽にはなりました。
さて、話は変わりますが、甘夏や八朔など大きい蜜柑の旬です。
大家さんの家の夏蜜柑の大木にも、夏みかんと思しき果実がたわわに
実っています。
先日の風の強い日、うちの庭に張り出している枝から、数個落果してきた
ので1個失敬して食べてみたのですが、見かけは立派なくせにすっぱすぎ
て食べられたものではありませんでした。
なんじゃこれ！？
東京で庭木としてよく見かける蜜柑というのは、どれもこのようなものなのか？
見かけだけの観賞用なのか？疑問に思ったので、ちょっと調べてみました。
すると、夏みかんは初夏頃から酸味が落ちてゆき、生食で食べられるように
なるとのこと、明治以降になるまでは、そういった特性があるとは知られずに、
酢の代用や調味料、加工用に用いられていたそうです。
今の時期に見かけでは完熟しているように見えるので、無理のないことかと
は思いますが、江戸時代の中頃から明治までの長い間知られなかったという
のが不思議に感じられます。
つまり、食べるにはまだまだ早すぎであるということ
この時期に食べようとすること自体が非常識なことというのがわかりました。
・・・それ以前に落ちているものを食おうとする根性も。。。
食べられないということがわかりましたので、庭に大量に転がっている夏蜜柑
たちは、仕方なく穴を掘って埋めて処分しました。
甘夏と夏蜜柑って違うんですね・・・身をもって知りました。
そんなわけで、口直しに青果店で買ってきた八朔を食べました。
八朔は夏みかんよりやや小ぶり、今が旬ということもあり甘さとすっぱさが
ちょうど良い加減でとても美味。大きい蜜柑はむくのが少々面倒ですが、
美味しいのでお構いなしにお気に入りです。
一気に剥いてから一気に食べる！
これがいちばんですが、特に人にむいてもらって食べるというところに
ささやかな幸福を感じる今日この頃です。
ごたごたも一段落・・・お茶で一服 [食べ物・飲み物]
メンテナンス以降初めての投稿です。
突如降って湧いたような父親の入院騒動と、先月後半に立て続けに
2件発生した、仕事上のトラブル処理に追われて、ここ最近、余裕が
まったくありませんでした。
仕事については、久しぶりに自分の力量を試されるような局面に立た
されつつも無事収束させることに成功、父親の入院騒動についても、
簡単な手術で治る病気だったのでたいしたことはありませんでした。
小心者の父にとっては大事だったんでしょうが・・・
退院まではまだちょっと先ですが、まずはひと安心です。
・・・と、いうわけで
とーっても疲れたので、お祝いをかねて
がっつりとうなぎで充電！
しあわせを堪能しました。
初めて入った都立大学駅近くの店、とっても美味しかった♪
さて、
今日はひなまつり
うちには女の子がいないので関係ないのですが。。。
季節のものとして
桜餅
桜餅・・・和菓子といえばお茶です。
先日、蒲南茶荘さんで購入したお茶の飲み比べてみました。
奥が紫水(1,050円/100ｇ)で手前が紫玉(1,260円/100g)です。
抹茶が入っているわけではないのですが、両方とも良い色が出てます。
味の違いはというと、両者とも深蒸し煎茶特有の深みのある味と甘みがあり
とても美味しい濃いお茶ですが、紫玉は紫水に比べてまろやかな感じがして
旨味も若干強いような気がしました・・・でも、どちらがいいか決めろと言われ
てしまうと、紫水のキリッとした感じも捨てがたく、甲乙付け辛いところであります。
↑ド素人なので良い表現ができなくて情けない限りですね。
でもまあ蒲南茶荘さんにはいろいろなお茶がありますので、素人なりに素直
な感覚で、自分に合ったお茶探しをこれからもゆっくりとさせていただきたいと
思っています。
さてさて、今日はお茶を楽しむ方法を紹介されています。
お茶を入れる際の参考になりますので、ぜひご覧ください。
金平糖入りの緑茶 [食べ物・飲み物]
短い昼休み
いつも日課となっている昼食後の散歩です。
蒲南茶荘さんでお茶をいただき、住宅街を抜け。。。
呑川でゆりかもめがお出迎え。
この街の風景、川のある風景が気に入っています。
東蒲中学校より下流に向かうと船舶が多く係留されており、いつも目にする京急蒲田付近
とはまた違った雰囲気となります。内陸寄りに住んでいる自分にとっては新鮮な風景です。
北糀谷橋より
午後の仕事へ向けてのリフレッシュとして欠かせない日課になっています。
暖かい穏やかな陽気でした。
さて
今日のお茶はCXの「パピふる！」でも紹介された、蒲南茶荘さんの「夢緑茶」です。
金平糖が入った、ちょっと変わったお茶です。
お茶屋さんのように素敵な写真は無理です、素人写真なのでご容赦を・・・
深蒸しのかぶせ茶に抹茶と金平糖がミックスされた不思議なお茶。
ご覧のとおり、吸い込まれるような緑！
ほのかな甘みがとてもさわやかな感じです。
金平糖入り緑茶と聞いて、甘ったるそうなイメージを持ってしまいそうですがそのような
心配はまったくありません。渋みがちょうど良く抑えられ、確かに渋みが苦手な子供でも
美味しくいただけるお茶になっています。
一風変わったこのお茶、数に限りがあるとのことですので興味のある方はお早めに・・・
ケーキ屋さんのチョコが好き [食べ物・飲み物]
本日はこの日です
職場では世話チョコなるものをもらいましたが、世話や義理であっても嬉しいものです。
でもお返しを考えるとちょっと悩みます。
もっとも嬉しかったのは妻からもらった洋酒のトリュフチョコ。
地元のケーキ屋さんのチョコレート。
ケーキ屋さんで売っているチョコって大好き。
なんとなく丁寧に作ってんだろうなっていう感じがするし、何より素直に美味しいから。
封入されたこういう紙片も手作りの雰囲気が出ていて良いです。
さっそく堪能したのですが、相当楽しそうに食べているように見えたのか、自分を見つめる
妻の表情がいつになく嬉しそうに見えました。
見た目は素朴だけれどこのチョコレートは美味しい。
上野毛にあるLE SAFRAN(ル・サフラン)は名店のひとつだと思う。
お茶で一服(深蒸し煎茶) [食べ物・飲み物]
蒲南茶荘さんの深蒸し煎茶(紫水)をお気に入りのスヌーピーカップで
紫水(1,050円/100ｇ) 深蒸し煎茶ならではの深い味わいと香りが楽しめる
心地よいお茶の香りでリラックス。
今日もがんばろう。
茎ほうじ茶 [食べ物・飲み物]
かねてより懸案だったお茶屋さんのお店である蒲南茶荘さんに、お昼休みの散歩を
兼ねつつ「茎ほうじ茶」を買いに行ってきました。
ほうじ茶は以前お茶屋さんのブログで、淹れて持ち歩いても風味が落ちないと
紹介されており、保育の野外活動でも温かいお茶を飲みたいという妻の要望には
もってこいのお茶です。
で、そのほうじ茶なんですが、今回は「茎ほうじ茶」。
お茶屋さんのブログにあった
通常のほうじ茶と異なり"茎の部分"を焙じているため、非常においしい。
(茎ほうじ茶は)通常のほうじ茶と異なり"茎の部分"を焙じているため、非常においしい。
という一文が決め手となりました。
蒲南茶荘さんの「茎ほうじ茶」には、『天宝』(1,260円)、『金宝』(1,050円)、『銀宝」(840円)
の3種類があり、今回購入した「茎ほうじ茶」は真ん中の『金宝』を選択しました。
※価格はいずれも100ｇあたりの値段
ほうじ茶はたまに飲みますが、こういった茎のほうじ茶を見るのは初めて。
ご覧のとおり茎です！
茎の部分を焙じているのでおいしいとのこと
早速夕食後にいただきました。
淹れた瞬間良い香りです。
この記事を書きながら、いまも飲んでいます。
とにかく香りが良いほうじ茶です、この「茎ほうじ茶」。
嫌な味は全然無く、香りばかりかうま味すら感じるほうじ茶には初めて出会いました。
これも茎を使用しているからでしょうか。
妻にもなかなか好評、気に入ってくれました。
今日は子供用にカフェインの少ないお茶も購入するために伺ったのですが、「茎ほうじ茶」も
じゅうぶん少ないとのこと、なので今回は「茎ほうじ茶」をいただいて、自分用としては
香りがわりと好きな玄米茶を購入しました。こちらは後日の楽しみにまたあらためて
いただくつもりです。
でも深蒸し煎茶にすべきだったかな・・・ちと後悔。
店頭でいただいたお茶、とても美味しかったです。
◇◆◇◆◇
こっそり伺うつもりだったんですが、ぜんぜんこっそりではなくなってしまいました。
お茶屋さんにお会いすることはまったく想定外で、少々あわててしまいました(笑)
蒲南茶荘さん、初めて伺いましたがとても素敵なお店です。
こんどあらためて深蒸し煎茶を買いに行こうと思います。
焚き火で焼きいも [食べ物・飲み物]
寒い日が続きます。
こんな季節にぴったりのもの、焼きいもを作りました。
枯れ枝や落ち葉をたくさん集めて、ぬれ新聞紙に包んださつま芋をホイルにくるんで焚き火をして
3~40分ほどでできあがります。
炎が落ちたあと、くすぶり続ける炭火で暖を取りながらしばらく待ちます。
↓
まだ熱い灰の中から芋を取り出し。。。
↓
こんな感じで出来上がり。
焚き火で作った焼きいも、同じ芋なのに甘さが格段に増すような気がします。
少々面倒ではありますが、蒸かしいもでは味わえない味覚に心身ともに温まります。
クリスマスケーキはいつもマッターホーン [食べ物・飲み物]
12月はイベントが続いたため、学芸大学のマッターホーンのデコレーションケーキは今月3回目！
クリスマスケーキも定番のショートケーキのデコレーションです。
ここでクリスマスケーキを調達するのも20年になりました。
実家を離れ、所帯を持ったた今も変わらず買いに行きます。
うちの家族は12月生まれが二人いるので、毎年12月はケーキまつりです。
くじら屋でランチ [食べ物・飲み物]
ずっと気になっていた元祖くじら屋に行ってきました。
自分は鯨ステーキの定食を注文。
甘辛いたれが良く合っています。大根おろしといっしょに食べます。
やわらかい赤身肉、さっぱりとしていますが物足りなさはまったく感じませんでした。
ご飯に合います。
友人は鯨から揚げ定食を注文。
下味がついた鯨肉を片栗粉で揚げてあるから揚げ。
鯨の揚げ物といえば、遠い昔に学校給食で出た竜田揚げの記憶しかありませんでしたが
このから揚げはとても美味しかったです。 (単品を追加注文！)
単品で注文した赤身の刺身。
はじめて食べましたが、意外なほどにクセがない。
どことなく魚的な感じがするものの、鯨と言われないとわからなくらいです。
しょうが醤油で美味しく食べました。
今日はランチだったので食べたのはこれだけですが、機会があったら是非また行きたいなと
思うお店でした。
焼いたマシュマロ [食べ物・飲み物]
焼いたマシュマロ、はじめて食べました。
マシュマロってあまり好きではなかったんですが。。。
上の写真、焚き火の炎は見えなくなっちゃっていますがマシュマロを焼いている光景です。
焼いて食べるのは初めてでしたが、今まで知っていたマシュマロとまったく異なり表面が
さくっとしていて中がとろり、クセになりそう。
この日は子どもをたくさん集めたちょっとした集まりだったので、得意のプリンを差し入れました。
冷えたところでいったん冷蔵庫から出して、これからホイップした生クリームを加えるところ
得意といえど、30個となると未知の領域です。
1.6リットルの牛乳に卵が9個、砂糖の分量が途中でわからなくなってしまうアクシデントに
見舞われ、甘さはやや控えめになったものの成功しました。
手作りカンタンにできるプリン、何度も繰り返しにはなりますがこれだけは手作りに限ります。
